2009年09月27日
強化Jr終了
今日もレッスンが終了しました。
一般のレッスンでは、フォアハンドストロークは、
肩甲骨を引くようにすると、肩が前に戻りやすく、ラケットもボールの後に入りやすいと説明しました。
バックハンドストロークも、左肩を引くようにすると、ラケットが身体に近づくので、
インサイドアウトのスイングがしやすいと思います。
私は年々、自分自身もテークバックが小さくなっていると思います。
その方が、体幹がぶれないので、速く振れると感じています。
いかに少ない動作で、いいボールを打つかを考えないと、疲れちゃいますからね。
強化Jrでは、
ボールがどこに、落ちたかではなく、どこまで跳ねたかを見るように言いました。
要するに、どういう身体の使い方をすれば、威力のあるボールが打てるのかを考えて欲しいからです。
基本的には、ボールの後に入って腰の回転で打てば良いと思います。
クローズドになりすぎたり、オープンスタンスで、ショルダーターンがなかったりしたら、手打ちになっていまいますからね。
最近気になるのは、一般のお客さんでも多いのですが、手首が固まってスイングしたり、手首を使って肩が動いていないグランドストロークを打ってるということです。
怪我しないか心配です。
肩を入れ換えて行くイメージでいいと思います。
たぶん、左手でラケットを持つ時間が少ないので、右手にずっと力が入っているからだと思います。
右手は添えるだけ!!
今コートでは、長谷川コーチがシングルス練習会をしています。
頑張れ長谷川!!
もうちょっとブログが続いたら、会社のHPにはちゃおうかなあって思ってます。
それまでほそぼそと、更新します。
一般のレッスンでは、フォアハンドストロークは、
肩甲骨を引くようにすると、肩が前に戻りやすく、ラケットもボールの後に入りやすいと説明しました。
バックハンドストロークも、左肩を引くようにすると、ラケットが身体に近づくので、
インサイドアウトのスイングがしやすいと思います。
私は年々、自分自身もテークバックが小さくなっていると思います。
その方が、体幹がぶれないので、速く振れると感じています。
いかに少ない動作で、いいボールを打つかを考えないと、疲れちゃいますからね。
強化Jrでは、
ボールがどこに、落ちたかではなく、どこまで跳ねたかを見るように言いました。
要するに、どういう身体の使い方をすれば、威力のあるボールが打てるのかを考えて欲しいからです。
基本的には、ボールの後に入って腰の回転で打てば良いと思います。
クローズドになりすぎたり、オープンスタンスで、ショルダーターンがなかったりしたら、手打ちになっていまいますからね。
最近気になるのは、一般のお客さんでも多いのですが、手首が固まってスイングしたり、手首を使って肩が動いていないグランドストロークを打ってるということです。
怪我しないか心配です。
肩を入れ換えて行くイメージでいいと思います。
たぶん、左手でラケットを持つ時間が少ないので、右手にずっと力が入っているからだと思います。
右手は添えるだけ!!
今コートでは、長谷川コーチがシングルス練習会をしています。
頑張れ長谷川!!
もうちょっとブログが続いたら、会社のHPにはちゃおうかなあって思ってます。
それまでほそぼそと、更新します。