なんとなくテニス

大分更新サボってました。

今月も深夜テニスの時期がやってきました。

今回は、


10/30（金）・22時からで、


定員8名、１面で2ｈ・2面で2ｈの予定です。

基本的にはラリーで構成されると思いますので、たくさん打ちたい方は是非来て下さいね。（空き2名様）

レベルはラリーが出来る方でしたら大丈夫だと思いますので、不問です。

遅い時間ですけど、頑張っていきましょう!!

ボールも新しくなりましたので、気分良くプレー出来ると思いますよ。

楽天オープン、（木）の最終試合、ツォンガ・ワウリンカ対鈴木・岩淵の一戦。

勝つかもしれないし、勝つとこみたいと思って見入ってました。そう甘くないとも思いました。

鈴木貴男って、一番欲しいときに最高のプレーが出せるんですね。ツォンガの頭上をサービスラインくらいからスライスロブで抜いたポイントは多分一生忘れないと思います。

どういう訓練したら、出来るのか不思議です。

岩淵選手も随所に有り得ない角度のボールが入ってました。

あの試合って『デ杯』に似てました。

こんな感じ、いつも。

ＥＵ　対　Japan

なんで、200位・300位にいるのか理解不能です。

この試合観れて良かったなあ。

今日もあの応援・雰囲気・実力があれば勝てるな。

楽天オープン行きましたよ、台風を追っかけて。

案の定、東京の在来線は運休でした。でもめげずにタクシーで新橋へ。

そっからゆりかもめで到着、12：00過ぎ。

剛Ｃに電話して、

『そろそろ着きますから』って言ったら、『サントロ終わっちゃうよ、6－4、5-2』って、なんですってえ!!!

サントロが一番見たかったのにい。

『あっ、おわった。』　『。。。。。』　『うそうそ、今から始まるわ』　『もうおおお』

凄かったです、Ｆ・サントロ。

Ｌ・ヒューイットに対する作戦かもしれませんが、フォアハンドが全部スライス。

糸をひくような感じ？！

バックハンドは両方を使い分ける感じ。

最初で最後のＦ・サントロでした。

やっぱりトッププロって、ミス少ないですね。

リターンが返れば、凡ミスがあんまりないです。当たり前か。

どういう練習をどのくらいのペースで練習すれば、精度が上がるのか、調査します。

明後日楽天オープンに観戦に行くのですが、台風大丈夫ですかね？

ところで、サーブのトスについて質問されたのですが、

Q：トスが上手くあがらないんですけど。。。


A:①いいところに上がるまで頑張る。

　②上げたら全部打つ。

どちらがいいんでしょうか？

僕は間違いなく、②ですね。

コツとしては、肘と手首は曲げないで、ての平は花開くようにするとか、ボールをついたところからそのまままっすぐ上げるとかですかね。

でも、何回も上げるとだんだん緊張してきますよね。

１００回トス上げて、やめて、１０１回目のトスをサーブするときは尋常じゃない精神状態じゃないかな？

だから上げたら打った方がいいんじゃないですか？！って言いましたけど。

それと、気になるのは高さですね。
外は風も太陽もありますし、上げたトスに合わせて打った方
もっと低くていいんじゃないかと思ってます。

打点まであがればいいんじゃないかと。

結構永遠のテーマかも？


※注意：私が正しいわけではありません。

やっぱり4日間で更新終わりましたけど、復活です。

ウイルソンから発売中の『チャンピオンズチョイス』（フェデラー仕様）を張りました。

詳しくはこちら→http://wilson-tennis.jp/products/contents/strings/choice/all/Z9978

縦・・・ナチュラル

横・・・アルパワーラフ

で、46Ｐで張ってみました。

人生で2回目のポリエステルでしたが、縦がナチュラルだったためか、テンションが低いためか、違和感なく使えました。

サーブとボレーが打ちやすいように感じました。

特にサーブの回転が増す気がします。

ボレーはフラット面で当ててもナイロンよりはコートに収まりました。

もしくは、たまたま調子が良かった？？？

フェイスが95（Ｋ six.one95）なので、もう少し硬いほうが良かったかも。

いつものナイロンの46Ｐよりも柔らかく感じました。

ちゃんとスイングしないと、無回転で飛んでいきました。

フェデラーへの道は相当険しいですね。

なので、今度は、『圭’ｓ　チョイス　プレミア』を試します。

自分のテニスにガットは関係するのか？！をこれからも検証します。

ではでは(^^♪