2012年10月14日
ボレーのレディポジション
いつも思うんですけど、レディポジションのときの肘の位置が、
体に近いと、前の打点で打つことが難しいです。
ボレーが苦手な人に多いです。
肩のラインよりも前がいいと思います。
テークバックは肩ではなく肘を支点に準備すると、
ラケットセットが前になると思います。
特にフォアボレーの打点が後ろになる、根っこに当たる、
ふかす傾向がある場合は効果があると思います。
普通ショットが入らなくなる⇒打ち方を修正する、
となると思います。
要するにラケットワークですね。
でもボレーの場合、時間があまりありません。
相手もボレーという場合すらあります。
打ち方を考えてる時間がないです。
この場合は、準備、ポジション、予測が大事になると思います。
フットワーク・ボディワークもありますので、打ち方に入らない元凶を
持って行くだけだと、迷宮入りする場合があります。
それとラケットの構える高さも重要です。
あまり高すぎると低いボールに対応しにくいです。
その逆もしかりです。
ではまた!!
体に近いと、前の打点で打つことが難しいです。
ボレーが苦手な人に多いです。
肩のラインよりも前がいいと思います。
テークバックは肩ではなく肘を支点に準備すると、
ラケットセットが前になると思います。
特にフォアボレーの打点が後ろになる、根っこに当たる、
ふかす傾向がある場合は効果があると思います。
普通ショットが入らなくなる⇒打ち方を修正する、
となると思います。
要するにラケットワークですね。
でもボレーの場合、時間があまりありません。
相手もボレーという場合すらあります。
打ち方を考えてる時間がないです。
この場合は、準備、ポジション、予測が大事になると思います。
フットワーク・ボディワークもありますので、打ち方に入らない元凶を
持って行くだけだと、迷宮入りする場合があります。
それとラケットの構える高さも重要です。
あまり高すぎると低いボールに対応しにくいです。
その逆もしかりです。
ではまた!!